Negicco Live@Spotify O-EAST 2026.4.26 感想

Negicco 2026 Live : Make Up Prelude

2026年4月26日(日)@Spotify O-EAST

待望の復活ワンマン・ライヴ!

Negicco、かえぽが産休から戻ってきて、待望のワンマン・ライヴ開催決定!
夏には東京と新潟で23周年記念ライヴの開催も決定しましたが、その前の4月に復活ライヴ!
場所は渋谷のライヴハウス、Spotify O-EAST。

僕は昨年あたりから、体調を考えて、なるべくライヴハウスでのオールスタンディング・ライヴは控えてましたが、Negiccoのライヴとなれば、そうも言ってられません。
僕にとってNegiccoのフル・ライヴは、2023年の20周年記念ライヴ以来。
その間、ぽんちゃとかえぽの産休があって。
八木橋百貨店で行われたトーク&ライヴのイベントには2年連続で行けてたので、すっかりご無沙汰というわけではなかったのですが、やっぱりフル・ライヴが観たかった。
なので、待望のニュースでした。

チケットはHP&SNS先行で無事GET。
本当は2階席が良かったですが、それはファンクラブに入ってないと難しかったでしょう。

ライヴ当日。会場へ

1月にチケットを獲ってから、あっという間に4月。
ライヴ当日は晴れ。
日差しは強くなく、過ごしやすい陽気で助かりました。

新宿と渋谷のdisk unionで買い物をしてから、会場へ。
10年くらい前に、O-WESTの方は行ったことありましたが、うろ覚え。
目印にしていた文化村のお店が解体中で、一瞬方向感覚がわからなくなり、不安になりましたが、なんとか思ってた通りの道を進むことが出来て、会場に到着。

開場時間は16時で、10分過ぎくらいに着きました。
入場は始まってたのですが、建物の裏口辺りまで長い行列が出来てます。
え?
この行列の最後尾に並ばなきゃならないの?と思ったのですが、整理番号順の入場のはずなので、最後尾に並ぶ意味がわかりません。
そこに並んでたら、自分の番号呼ばれても聞こえるわけないし。
なので、無視して、入場口のところまで行ってみたら、やっぱり番号が呼ばれてます。
既に200番台まで呼ばれてました。
ていうか、番号呼ぶ声が小さくて、近くにいないとホント聞こえない。

僕のチケットは、1Fオールスタンディング 整理番号567番。
どうせ最後の方なんだろうと思ってたけど、調べたら、キャパは1300人だって。
てことは、真ん中より前じゃないか。
けっこう早めに呼ばれるはずです。
混雑している入り口付近をかき分けて進みます。

入り口付近で客入りの様子を窺ってた熊さんが目の前を通ったので、反射的に「お疲れ様です!」と声をかけてしまいました。

番号を呼ぶスタッフの声がちゃんと聞こえる位置で待っていたら、10分もしないうちに番号が呼ばれました。
すんなり入場。
ドリンク代は600円。
入り口で天然水と交換。
トイレはどこだ?と思ったら、どうやらフロアを突っ切って、2階まで行かなくてはならないようです。
これは、トイレの位置は問題だなあ。
混んでるところでの移動は大変だよ。

僕は半分くらいの順番で入場できたので、まだすんなり移動できる時間帯だったのはラッキーでした。
すぐさまトイレに行って用を足し、フロアに戻って、場所を確保です。
とにかく、体調の不安もあるし、何枚ものレコードという荷物も抱えてるので、後ろでいいからリラックスしてライヴを観たい。
運良く、階段を降りてすぐ、ステージを右手から観る最後方のエリアが空いてたので、壁際を確保しました。
空調の風が心地良く当たる場所で、これなら暑くなりがちなライヴハウスでも、いい感じで観れそう。
良い場所が獲れました。
開演時間まで、あと25分。
じっと待ちます。
指定席じゃないと、この待ち時間が辛いのよね。

ライヴのスタート

開演時間の17時を1分過ぎ、客電が落ちました。
まだ暗いステージ上に、Negiccoの3人がゆっくりと歩いてきます。

01. 雫の輪
02. トリプル!WONDERLAND
03. 終わらないGood Times
04. ライフ・イズ・キャンディ・トラベル
05. おにぎりハウスのうた
06. アイドルばかり聴かないで
07. 愛、かましたいの
08. 眩しくて、可愛い!
09. 午前0時のシンパシー
10. 矛盾、はじめました。
11. ディギドン・ハート・ビート
12. まるばつさんかくしかくとわたし
13. Walk With
14. サンシャイン日本海
15. パラリン・プルーレ!
16. ネガティヴ・ガールズ!
17. あなたとNegi With You!
18. ねぇ、バーディア
(Encore)
19. 恋のシャナナナ
20. I LOVE YOUR LOVE
21. 愛は光

「雫の輪」
かえぽのソロ歌唱から始まりました。
なんという安定感、ダイナミックな歌声なんだ。
復帰一発目の第一声とは思えない歌いっぷりに震えました。
ステージの中央に向かって輪になるようなポジションで、このバラードを歌い継ぐ3人。
しんみりと。
でも、力強く。
ステージ上はまだ薄暗く、厳かな雰囲気を醸し出していました。

「Make Up Prelude」
ここでようやく、いつものライヴの出囃子のこの曲が流れます。
おっと、そうか。ライヴ開始の合図はいつもこの曲だったんだよね。
スクリーンには【Make Up Prelude】の文字が映し出されています。
Negiccoの3人は定位置に着き、じっとしていました。

「トリプル!WONDERLAND」
心踊るイントロが流れ出して。
おおっ、来た来たっ!
「せーのっ!」
「N・E・G・I・CC・O!シェイキッ、ドゥーイッ、メーイキッ、ネギ~ッ!」
コレコレ、コレだよ!Negiccoのライヴだよ!
ステージ前方まで飛び出したNegiccoは、フロアの中央にまで花道でも伸びてる?っていうくらいにすげー近くに観えました。
お立ち台に立っただけなんだと思うけど、フロア最後方から観ていた僕にも伝わる物凄い臨場感。
メンバーの衣装は、照明の加減ではっきりわからないけど、ベージュか桃色に見えるワンピ・ドレス。
かえぽが髪をアップにしててめちゃくちゃ可愛い!
間奏の3人のソロ・ダンス、キレがあって最高にカッコいい。
かえぽの「O-EAST、行くよ~っ!」の煽りに、会場内大歓声。

「終わらないGood Times」
先ほどから一転して、今度はゆったりしたグルーヴ。
「最高なMusic」「みんなで感じるフィーリング」と、この瞬間を噛みしめて楽しむように。
「♪ Clap Clap Clap お手を拝借」のところが好き。
リズムに身を任せて、いい感じでダンス出来たように思います。

「ライフ・イズ・キャンディ・トラベル」
爽やかながらもマイルドなサウンドで。
おやっ。コレ、なんて曲だっけ?
久し振りすぎてなかなか思い出せませんでした。
「♪ 新しい歌が生まれたんだ」
うーん、なんだっけ、なんだっけ。
そしたら、サビで曲名が出て来たので、ああ、そっか、とスッキリ。
スクリーンには、Negiccoの歴史、名場面がモノクロ映像で映し出されていて、これも目が離せませんでした。
ライヴハウスということで、スクリーン映像の演出にはほとんど期待してなかったのですが、この日の映像は予想を遥かに超えて凝った仕上がりで、とても素晴らしいものが多かったと思いますよ。

MC。
M「みなさーん、こんばんネギネギ!」
M「4月からかえぽが戻ってきて3人になりました!」
N「それでいきなりこんな大きな会場でね、たくさんのみなさんに会えたのが嬉しいです」
M「チケットがどれだけ売れてるのか、日々報告が入ってきて、ドキドキでしたけど」
M「どんどんお立ち台にも立ちますからね」
M「MCは短めにしますね」
N「それでは、去年リリースした曲をやります」

「おにぎりハウスのうた」
昨年リリースした曲なのは知ってましたが、まともに聴いたことありませんでした。
「♪ 金曜の夜の7時ですよ~」と促すNegicco。
ピアノとドラムのハイハットでリズムが刻まれる曲。
タイアップなんだろうけど、タイトルからして、ちょっとふざけた曲かと思ってたのですが、ピチカート・ファイヴ系のサウンドで、今までのNegiccoの路線を踏襲しているとも言える楽しい曲でした。
決してバカにしちゃいけませんね。帰ったらサブスクでちゃんと聴いてみよう。

「アイドルばかり聴かないで」
僕のNegiccoとの出会いの曲なのですが、ライヴに行き始めた頃は、全然やってくれなかったものでした。
それが、最近は頻繁にライヴで聴けるようになって嬉しい。
とにかく「ざんねーん!」とコールするのが楽しい。
大好きなアイドルとは結婚なんて出来なくて、そのアイドルも3人とも誰かと結婚しちゃって、ホントに残念だとファンはみんな思ってるだろうけど、こんなに楽しそうに叫ぶ「ざんねーん!」なんて他にない。
「♪ 普通の人はCDなんてもう買わなくなった」の歌詞が、年を経る毎に深刻化して心に刺さります。
スクリーンにはMV映像。
お人形さんのようにメイクした、当時の3人が懐かしい。

「愛、かましたいの」
銅鑼が鳴ったと思ったら、「あいっ!」と、可愛い気合いの声。
これも可愛くて大好きな曲。
「♪ ねえ 勘違い」のところから「かーえぽ!かーえぽ!」と大きなコール。
「♪ あい あい あい あい 愛かましたいの」のところは一緒に飛び跳ねたくなるし。
「♪ ベビベビ、ルーラルーラ」のところは腕振って踊りたくなる。
こんな素晴らしい曲を、1番最初に聴いた時は「なんだコレ、変な曲だなあ」と拒否反応を示した自分が今では信じられません。
「♪ もっと名前を呼んでよ」のところでは、大きな「ぽんちゃ~!」のコール。

「眩しくて、可愛い!」
歌い出しのささやくようなぽんちゃの歌い方がたまりません。
そして、口笛が印象的。
それから、サビがとってもグルーヴィーなんですよね。
可愛いと言うより、お洒落だなあ。

MC。
N「ちょっと水飲みます」
N「水って大事ですよ。体の半分は水で出来てますから」
M「半分以上だよ!」
N「そしてみなさん、この衣装~いいっしょ!」
N「新しい衣装で、それから、それぞれメンバーのこだわりも入ってます」
N「私はパールを入れてもらいました」
K「私はキャミっぽくというか、リボンも付けてもらって」
M「私はカチューシャ復活しました」
M「この衣装は、今年のトレンドカラーのダスティローズ、3人で決めました」
N「え?かえぽ、お買い物?どこか行かないで!」
M「ホントに行っちゃった」
K「グッズを紹介しまーす」
K「新しくなったNegiライト!」
N「14色もあって...どうすんの?(笑)」
M「まあ、防災グッズとしても使えますからね」
K「フェイスタオル!」
M「情熱の赤!」
N「♪ じょーねーつーの、あかーいばーらーを~」
Naoちゃんが歌い出し、それに乗っかったぽんちゃ。
ちょっとメロディも歌詞もあやふやで、なに歌ってるのかわからなかったのですが、後から考えたら、ブルーハーツの曲だったのかも。
K「そしてTシャツ!」
M「そのシルエット、使い回ししてない?」
M「なんかよく見るような感じで...」
K「パスケース!」
N「それ、そのまま改札通れるの?」
N「ピッてやったら、ネギ!と言えば面白いのにね」
K「ポスター!」
K「あ、持ってくれてる人もいます。潰さないようにね」
K「いろいろありますので、良かったら買ってみてくださいね」

「午前0時のシンパシー」
楽しいMCからの、この落差。
ちょっとクールというかダークというか、無機質で大人なムードのサウンド。
レーザービームがフロアに向かって伸びていて、アンビエントな世界観を作り上げています。
「♪ ララララララララ」と歌いながら舞い踊るNegiccoに見惚れます。

「矛盾、はじめました。」
前曲からのクールな世界観そのままに、今度はホーンが効果的に煽るこの曲。
割と抑えた曲調だけれど、結構力を入れないと歌うのは難しそう。
Make up your mind!

「ディギドン・ハート・ビート」
うわっ、なんだコレ。
聴いたことない曲だ。
「シェキオー、ベイビー」と始まって、「月曜、火曜、水曜...」と歌われる歌詞が楽しそう。
なんかワクワクする曲だ。
「君とダンスを踊ろう」という歌詞が聴こえてきたけれど、ちょっと甘酸っぱいダンスに思えます。
「Yo !Yo!」と、ヒップホップ系のパートもあったりして。
これは第一印象で気に入りました。
どうやら新曲みたい。
昨年リリースされたシングルはほとんど無視してたのですが、なんて迂闊だったんだろうと後悔。
歌い終わっての曲紹介、「激動ハートビート」って聞こえました(笑)。

MC。
N「Yo!Yo!とか、チェケ!とか歌いました」
M「せっかくのMCなので、みなさんとお話しましょう」
N「ずっと立ちっぱなしで、足痺れてる人~?」
N「みんな、どこから来たの?」
N「Negiccoのライヴではいつもこれ訊くよね」
N「みんな一斉に答えて」
N「せーの!」
お客さんが各地名を一斉に叫びます。
N「わかりませーん(笑)」
N「今日は新幹線で来たんですけど、待ってたらファンの人見かけたよ」
N「隣へ行って、こんにちは!って声かけて」
M「えっ、変な人だと思われてない?」
N「かえぽのトートバッグ持ってたから、ファンに間違いないと思って」
N「今日は1時間早く着いたんだよ」
M「やれば出来る子?」
N「もっと褒めて!」
N「やれば出来る子!」
M「久し振りの3人のライヴで、さっきの新曲もやるのは初めてだよね」
K「7月にリリースして、7月に私が消えたから」
N「みなさん、血液型は何型ですか?」
M「Negiccoには誰もいないA型は?」
M「多い~」
M「かえぽと同じB型は?」
M「AB型は?」
M「少なーい!」
N「輸血の時に貴重なんだよ。だから生きてるだけで偉い」
N「誰にでも輸血できるのってO型?」
M「かもしれない!」

「まるばつさんかくしかくとわたし」
落ち着いてゆったりとしたサウンドが流れます。
Negiccoも優しく歌っていて、まったりした時間でした。

「Walk With」
「長いことやってきました」「私を育てたこの街」と歌っていて、Negiccoのこれまでの歴史、そして新潟の街並みをイメージします。
ボサノバ・タッチで、ふんわりした空気が漂っていました。
なんだか散歩したくなったなあ。

「サンシャイン日本海」
華やかなイントロで、ギターのカッティングが印象的にリズムを刻みます。
「せーの!」
「サンシャーイン!」
もうすぐ夏ですね。
そして、この曲も新潟を強く思わせます。
切ないメロディが最高です。
「♪ 日本海へ連れて行って~」
田島貴男さん、いい曲作ってくれたなあ。

MC。
N「みなさん、楽しんでますか~?」
N「幕が開いた時の歓声がね...幕はないんですけど...戻ってきたなって感じで」
N「23周年のNegicco、これから加速していこうと思います」
N「ついてきてくださいね」
M「それでは、楽しい曲やります」

「パラリン・プルーレ!」
曲紹介でタイトルを叫んだんだけど、新曲を知らない僕には「パワリ・パワルー」って聞こえた(笑)。
コミカルに跳ねるようなリズム、中華風の効果音が印象的な楽しいサウンド。
なんだか急かされるような曲調で、呪文のような歌詞。
ラップもあって、これまた楽しくテンションが上がる曲。
これも昨年リリースされた新曲だったのか。
つくづく聴かなかったことを後悔しました。
予習しておけば良かった。
でも、これも第一印象で気に入る曲だったので、新曲群はレベル高いなと実感。
ますますもって、帰ったらサブスクでチェックしないと!

「ネガティヴ・ガールズ!」
スタイル・カウンシル~佐野元春から繋がるサウンドにテンションが一層高くなる僕。
Bメロで、「オ~~~、ハイ!オ~~~、ハイ!」という観客のコール。
サビの「♪ 諦めないで」のところからも「オ~~~、ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」というコール。
間奏の3人のリレーするセリフ。
Naoちゃんの「いつやるの?」に、
「今でしょ~っ!」と大合唱。
終始、飛び跳ねるような勢いでしたが、ラスト、「ネガティヴ・ガールズ!ネガティヴ・ガールズ!」と拳を挙げながら精一杯コール。
燃えましたね。

「あなたとNegi With You!」
勢いを増すように、この曲になだれ込みます。
ファンキーなグルーヴに、流麗なストリングスが彩る名曲。
Bメロのソロ歌唱のところでは、「かーえぽ!」コールと「ぽーんちゃ!」コール。
2番では「なーおちゃん!」コール。
それに「ベイベー!」と歌ったり、「オイオイ!」と合いの手入れたり、「もっともっと!」と気合いを入れたり、ファン参加型で楽しい。
ライヴで盛り上がる、Negiccoの新しい定番曲になりそうで嬉しいです。

「ねぇ、バーディア」
イントロから爆発。
観客も拳を挙げて「オイ!オイ!」と気合い入れまくり。
この曲も、Aメロから「かえぽー!」「なおちゃーん!」「ぽんちゃー!」とコールが入ります。
「♪ 目と目が...」からは「なーおちゃん!なーおちゃん!」の連続コールで声も枯れ。
サビの「♪ あーなーたーにー」からは夢の世界。
「♪ 好きになってもいいのかな」には、「いいよ~っ!」の大合唱。
終盤、スローになってのNaoちゃんのソロ歌唱、とってもカッコ良かった。
もう、この曲がないと終われないくらいの定番曲。
止まらないNegi。
レキシの池ちゃん、ホントにグッジョブ。

これにて本編終了。
束の間のクールダウン。
と思ったら。
すぐに、「アンコール!」「ネギ!」の大合唱。

アンコール。
上は白のライヴTシャツに着がえて現れたNegiccoの3人。

「恋のシャナナナ」
ジャンプ・ナンバー。
「♪ 金曜」
「金曜!」
コール&レスポンスな感じ。
サビではタオルをグルグル回して。
タオルを持ってない僕は、せめてものとNegiライトを振り回します。
会場が一体となったその光景は壮観。
クライマックスでは銀テープ発射!

「I LOVE YOUR LOVE」
この曲も完全に定番曲になりましたね。大好きな曲なので、とても嬉しいです。
時にクール、時にホットにダンサブルで体が疼きます。
「♪ 君の代わりはどこにもいない」
マジで、Negiccoは唯一無二。
地方発信で、ママになっても変わらずアイドルを続ける3人組、見たことありません。
Negiccoの代わりなど、どこにいると言うのでしょうか。
「♪ 見つめれば~」
「ヘイ!へイ!ヘイ!」
サビの最後の「♪ I LOVE YOUR LOVE」のフレーズには涙が出そうになります。
ぽんちゃのラップに対し、「疾走!」「ビート!」「理想!」と合いの手を入れるのがスカッとします。
いや~、マジで盛り上がる。
熱くなる。
泣けてくる。
萌える。
いい曲だ~。
西寺郷太さんのNegiccoへの貢献度、高すぎ。

MC。
N「私たちもNegiccoのことが大好きで、ワガママ言わせてもらってもついてきてくれて、本当にありがたく思ってます」
N「そんなファンのみなさんからの愛情を返せるように、これからも頑張っていきたいと思います」

「愛は光」
美しいピアノの音色に導かれ、かえぽがゆっくり歌い出します。
尊い。
キリンジの堀込兄さんが作った大好きな曲。
たしか、今まで生では1度しか聴いたことがなかったので、なんとかまた聴きたいと思ってた曲でした。
オレンジ色の光が、Negiccoの後ろから斜めの壁のように差し込んでいるのが綺麗でした。
「♪ ああ 私だって太陽 あなたを照らしたい」
素晴らしい。
素晴らしいバラードです。
ようやく、この曲をまた味わうことが出来て、とにかく感動しました。

どうやら、これで全曲終了したようです。

N「みんなで写真を撮りましょう」
M「合図に合わせてポーズを取ってください」
M「こんにち~ネギネギ!」
M「もう1枚撮りましょう」
N「合図とか合言葉と言ったら、一本!チャチャチャ!おーもちでっ!」
M「じゃあ、もう1枚は、サトウの切り餅、で」
M「サトウの~切り餅!」

N「これで終わりではありません」
N「7月には豊洲PIT公演があります」
N「8月には新潟テルサ公演もあります」
N「テルサで待っテルサ!」
M「豊洲は?」
N「豊洲で待っトヨス!」
M「それでは最後に一言ずつ」

K「久し振りにみなさんにお会いできて嬉しかったです。これから少しずつ体を戻して頑張ります。みなさんの笑顔が嬉しかった!」

M「3人揃ったNegicco、最高だよね!みんなのこと、大好きだよ!」

N「このO-EAST、広いねって言ってて、ずっと胸がギュッとしてて。とーちゃんも楽しみにしてたんだよ。朝5時に出て来たんだって。早すぎ!Negicco、もっと準備して、これからも頑張りたいと思います」

N「それから、帰りにみなさんに、おもちのプレゼント!」
M「今回もサトウ食品さんに協賛していただいてます」
N「終わると思わせてのお土産ね」
N「ももクロちゃんも喜んでた!」

「それではみなさん、また会いましょう!」

ライヴ終了は19時1分。
ちょうど2時間のステージでした。

Negiccoがステージからいなくなった後、会場には聴いたことない曲が流れました。
新曲なのか?
(後にこの曲は、「Ghosts」という新曲で、4月29日に配信リリースされることになります)

かえぽが紹介したグッズのポスター、1300円なら安いなと思い、購入を決意。
がんばって移動して、早めにフロアから出たら、グッズ売り場は空いていて、1、2分並んだだけですんなり買えました。
この日の思い出になるし、新しく僕の部屋を彩ってくれるアイテムになるでしょう。

Negiccoの新たな未来が始まる

今回も盛り上がりました、Negiccoライヴ。
復帰一発目だとはとても思えないクオリティでした。
2時間というのは、いつもからしたらちょっと短いかも?とも思いましたが、復帰ライヴだったので、長時間になるのは避けたのかもしれません。
でも、実は21曲もやってるし、内容的には濃かった。
相変わらず楽しくてほっこり、いい曲にうっとり、騒げる曲にバッチリ、叫んで踊って。
充実した時間が過ごせて、2時間しか経ってなかったの?という感じで驚きました。

Negiccoは、まず自分たちが楽しんで、決して無理をせず自然体で、ファンに対して丁寧に向き合ってます。
良い曲と良いスタッフに恵まれて、いつも楽しいライヴを見せてくれます。
それはずっと変わりません。

今回1番感動したのは、みんな、歌が上手くなって戻って来た?というくらい、3人とも圧倒的な歌唱力で、最後方にいた僕にもヴォーカルがとても良く響いて来たことで。
まあ、かえぽの声が時々ひっくり返るのは通常運転の証で微笑ましいところでもあるんだけど、そんなかえぽも、休む前よりずっと良いパフォーマンスで安心しました。
ぽんちゃも、一時期はファルセットを多用してて、声が出にくいのかなと心配してた時もあったけど、今回はしっかり歌えてたし。
Naoちゃんは、相変わらずブレないヴォーカルだし。
そんな3人の歌声が聴けたのが良かったよなあ。

で。
そういえば、終わってみたら、「圧倒的なスタイル」がなかったことに気付いて。
恒例のラインダンス、僕は荷物を足元に置いてるから、やるのは苦労しそうだなと危惧してただけに、やらなかったことに安心もしたけれど、今までライヴ定番曲だったから、セトリ落ちはとても意外でした。

とにかく、Naoちゃんも言ってたけど、これからNegiccoは加速するというのは本当みたいです。
数年前、みんな次々に結婚して、出産してという流れになった時は、このままNegiccoは3人揃っての活動がしづらくなって、フェードアウトしていってしまうのかなと心配したこともあったけど、そんな思いはこれで吹っ飛びました。
Negiccoが終わるなんてことは、当分あり得ない。
これからにますます期待が持てると確信しました。
未来は有望だ。

コメント