
パール兄弟40周年 未来はパール2026
2026年10月3日(土)@LINE CUBE SHIBUYA
40周年記念ライヴ!
パール兄弟のライヴは、コロナ禍前に2度観に行ったことがあります。
それ以降も、毎年のようにライヴは開催してくれてたのですが、僕は体力的な問題もあって、ライヴハウスでのライヴは避けるようになってしまったんですよね。
あれから、もう7年も経ってしまってたとは。
しかし、今年は40周年。
会場はLINE CUBE SHIBUYAということで。
記念公演でもあるし、指定席のホール公演ならば、是非観に行かねばな、と。
最速先行に申し込み、A席をGET。
ライヴまでまだ半年以上ありましたが、久々にパール兄弟を観る楽しみが出来ました。
タイトルが『未来はパール 2026』なので、大好きなアルバム『未来はパール』の曲をたくさんやってくれるのかなあと期待してたんです。
チケットを獲って、そんな夢想をして、すっかり油断してしまいました。
パール兄弟の情報を追うことを怠けていたら。
実はその後、6月に『未来はパール』全曲ライヴが行われていたのです!
まさに、そんなライヴが観たかったと思ったのですが、後の祭り...。
まあ、仕方ない。
40周年で、きっとパール兄弟の歴史を振り返るであろうLINE CUBE SHIBUYAを楽しみにするしかありません。
ただ、ライヴの予習は大変でしたね。
そもそも、リアルタイムで聴いてたわけではないし、それほど詳しいわけではないので。
ほとんど聴いてないアルバムもあるし、40年の中から、どの曲を演奏するのか予測しながら聴き直すのは大変で。
まだまだ、曲を聴いてもタイトルがわからない曲ばかりで不安はありましたが、40年間の曲を完璧に憶えるのはムリな話だと開き直って。
そして、ちょっと不安なことも。
7月に行ったライヴで、持病の発作が出かかって、それ以来、またライヴに行くことに不安が付きまとうようになりました。
席に恵まれて、いつでも退席できるような雰囲気で、リラックス出来ればいいのですが。
ロックのライヴならば、みんな立ち上がって、自由な空気で観れるかなと思ったのですが、よく考えたら、僕が獲ったのは、安いA席です。
A席は3階席になるとの表記がありました。
ロックのライヴでも、ベテラン・アーティストとなると、観客も高齢なので、2階席や3階席だと、観客はずっと着席したままになる可能性が高いんです。
そうなると、人に囲まれた中で、じっと座っていなければならない。
そう思うと、プレッシャーで、僕の持病は発作が起こりやすいんです。
みんなが立ち上がって、自由に楽しめるライヴならば、気が楽だったのですが...。
もしかしたら、ライヴ中に体調を崩して、苦しむことになってしまうかもしれない。
発作が起きている中、我慢するか退席するか悩むことになるかもしれない。
ライヴを楽しめないかもしれない。
それがちょっと不安ではありましたね。
ライヴ当日。会場へ
ライヴ当日は曇り。
でも、雨の心配はなく。
今年の9月はずっと雨だったものですから、10月になって、ようやく雨が降らない日が出始めたのは喜ばしいことです。
いつものように、ライヴ前は途中下車して新宿、そして渋谷のdisk unionで買い物。
ただ、あまり買い物に熱心になりすぎると、体力を消耗して、ライヴ中の体調に影響が出るので、そこそこに。
会場には、開場時間の16時を10分過ぎたくらいに到着しました。
しかし、まだ入場は始まってなくて。
遅れてるようです。
列に並ぶのは仕方ないですが、入場に時間がかかってバタバタするのはイヤだなと思いました。
心配しながら並びましたが、並んだと同時くらいに、列が動き始めて。
入場が始まったようです。
そこからは、あまり時間かからず、すんなりと中に入ることが出来ました。
僕が買ったチケットは、安いAパールシート。
それだと3階席になるということで、ライヴ数日前に実際にチケットをダウンロードしたら、たしかに3階席だったと思ったのですが、前日、もう1度電子チケットを表示させてみたら、2階席になってて。
あれれ?と。
前売りは前日までソールドアウトにならなくて、当日券も出てましたから、チケットはかなり余ったんでしょうね。
3階席のお客さんをごっそり2階席に振り替えて、この日の3階席は閉鎖ということになったようです。
ということで、僕の席は2階2列27番。
もともと2階席だった人と、3階席から2階席に振り替わった人が合わさって、2階席は満席となったら、僕にとっては都合が悪いなと思ってたのですが。
2階に行ってみると、人はまばらなんですよね。
全然混雑してません。
ロビーのソファも、僕が到着した時には誰も座ってなくて。
しばらくソファで時間を潰しました。
それで、開演時間10分前に2階席に行ってみると、後方3列くらいはごっそり空いていて、誰も座ってないんですね。
これはラッキーだ!
人に囲まれるのが苦手な僕なので、誰もいない後方座席に座れれば、かなり安心です。
というわけで、最後列の9列31番に陣取りました。
開演時間になっても、後方の列にはほとんど人は座ってません。
チケットが売れなかったのは悲しいことではありましたが、体調に不安を抱えてた僕にとっては、まさしく天の助けでした。
周りには誰もいない。
これなら、リラックスしてライヴが観れそうです。
ライヴのスタート
開演時間の17時を6分過ぎて暗転、緞帳が上がりました。
01. 鉄カブトの女
02. 穴
03. しがらみクラブ
04. 馬のように
05. 明日はたぶん大丈夫
06. 歩きラブ
07. 世界はゴー・ネクスト
08. 君にマニョマニョ
09. 100度目のBye Bye
10. COSMIC LOVE
11. 真っ赤な太陽
12. 江戸時代の恋人達
13. ヨーコ分解
14. TRON岬
15. TOYVOX
16. 青いキングダム
17. RUN-NEW バックステージ
18. 色以下
19. プルプル通り
20. 快楽の季節
(Encore)
21. ぬくもり列車
22. バカヤロウは愛の言葉
「鉄カブトの女」。
のっけからヘヴィなビート。
これはプログレなのか?
サエキさんはブカブカのスーツを着せられた人形みたいになってて、硬直状態で歌ってました。
リーマンズの方たちがアングラな踊りを踊っていて、まさにナイトメア!
終盤に、サエキさんはスーツを引きちぎられてTシャツ姿に。
「穴」。
うっ。これは知らない曲だ。
「♪ 都会の隙間に穴が空いている」と歌ってます。
なんだか、ドゥーワップの趣き。
演奏してるのはギターだけ?
それに手拍子を合わせています。
「♪ ポンポ、ポポン」というコーラスも印象的でした。
MC。
「オッス!」
「40ッス!」
「10年前は?」
観客が「30ッス!」と応えます。
「お風呂入ってるか?」
「歯磨いたか?」
「ロック聴いてるか?」
「パール兄弟です!」
「ドラム、松永俊弥、グリーン」
「ベース、バカボン鈴木、ムラサキ」
「サポート・メンバー、米内山尚人」
「ギター、窪田晴男、レッド」
「ボク、サエキけんぞう、イエロー」
「しがらみクラブ」。
来た~っ、来ました!
大好きなアルバム『未来はパール』で、まだ生で聴いたことなかった曲!
これが聴きたかったんです。
窪田さんのギターのカッティングがキレが良くて心地良い。
そして、「♪ いいじゃないか 今日も」と、グイグイと迫るビート。
サポート・メンバーの方は、矢代さんの代わりなので、キーボードを弾いてるのかと思ってましたが、ギターを弾いてました。
窪田さんとのツイン・ギターが強烈。
「いいじゃないか」と連発するサエキさんを聴いていて、そういえば江戸時代に「ええじゃないか騒動」というのがあったのを思い出しました。
やっぱり『未来はパール』のテーマは江戸時代だというのがここからもわかるんですね。
MC。
「最高です、渋谷公会堂!」
「戻ってまいりました」
「戦争から戦後みたいな」
「今は、その名残りの時代と言えるんじゃないかなと思います」
「馬のように」。
この曲は、以前、新曲としてライヴで聴いたのが印象に強く残ってます。
「♪ ヒヒーン!」と歌った後に、「ブルルルル...」と唇を震わせて、馬の嘶きを表現するのが重要らしいです。
今回も、観客とコール&レスポンスみたいになってて。
曲の途中でサエキさんが喋り倒すのですが、この「ブルルルル...」と唇を震わせることは、アメリカに行った時に、ボイス・トレーナーの先生に教わったトレーニング方法だそうで。
その先生はマイケル・ジャクソンとカート・コバーンにも教えたそうで、レッスン料は50分2万5千円だったと言ってました。
「明日はたぶん大丈夫」。
これまた知らない曲だ。
NHKの番組のテーマ・ソングになってたそうで。
息継ぎなしで一気に歌うようなサエキさん。
「歩きラブ」。
この曲も、以前観たライヴで新曲として聴いたのを憶えてます。
アコギ2本で、ちょっと柔らかなサウンド。
窪田さんのフェイクするようなコーラスがサエキさんに絡むヴォーカル・ワークがカッコ良かったです。
MC。
「パール兄弟、40周年ということで」
「その歴史の中には、バブルの時代もありました」
「世界はゴー・ネクスト」。
これはポップで元気よく弾けて、イケイケです。
パール兄弟が天下を取ろうと野心を抱いた曲なんじゃないかなあ。
「君にマニョマニョ」。
もしかしたら、僕がいちばん最初に聴いたパール兄弟の曲はコレだったかもしれません。
マニョマニョ、妙に耳に残って、楽しくてクセになる曲だなあと気に入ったのを憶えてます。
この曲は、窪田さんが脱退した後で、バカボンさんもいなくて、松永さん、矢代さんとの3人時代の曲ですから、まさかライヴで聴けるとは意外でした。
こんな時期もあってのパール兄弟ということで、封印はしないんですね。
リーマンズも登場していて、ステージ上はカオス。
「♪ マニョマニョ~」と、楽しかったです。
「100度目のBye Bye」。
バカボンさんが作った曲だったそうで。
こんな優しい曲を作るのかあ。
サエキさんは、「80年代の持ち味だ」と言ってましたね。
観客は手を左右にゆっくり振りながら観てました。
MC。
サ「さて、ここで、誰が出て来ると思いますかっ?」
サ「水樹奈々さんですっ!」
水「こんばんは~」
水「今日は呼んでいただいてありがとうございます」
サ「なんだか、衣装がバブルの頃のようで」
水「そうなんですよ~」
サ「今日は、マーチンがいますからね」
サ「松永俊弥、マーチンと呼ばせていただきます」
水「マーチンとは27年くらい一緒にやらせていただいてて」
サ「渋谷系で、合ってるんですよね」
サ「それでは、水樹さんに歌ってもらいたい曲、選んできました」
「COSMIC LOVE」。
僕は、水樹さんのことはほとんど知らなくて。
コレもきっと代表曲なんでしょうけれど、知らない曲でした。
でも、サビ前で水樹さんが「行くよっ!」と言って、それに合わせてジャンプするサビが楽しかったです。
MC。
サ「水樹さんは小さい頃から歌手志望だったんですってね」
水「5歳から父に歌のトレーニングをされてました」
水「もう、スパルタで」
水「元々は演歌歌手志望で、そういうトレーニングを受けてました」
サ「それでは、赤の衣装で、お嬢ということで、この曲を歌ってもらいたいと思います」
「真っ赤な太陽」。
もちろん、美空ひばりの曲。
これならよく知ってます。
水樹さんは演歌歌手志望だったという話を聞いた後だっただけに、その点を意識しながら楽しんで聴くことが出来ました。
アレンジは、オリジナルのGSサウンド風ではなく、もっとハードなロック調でしたね。
サエキさんが、「アレンジ、窪田晴男!」と紹介してました。
「それでは、水樹さんに、パール兄弟の曲を歌ってもらいたいと思います!」
「江戸時代の恋人達」。
この曲は、サエキさんと水樹さんのデュエット。
先にサエキさんが歌い出し、そのオリジナル・キーで水樹さんも歌います。
水樹さんは、さすが演歌のコブシを効かせて歌っていて。
サビの「♪ エレキでもどうだい」は、2人のハモりが素晴らしくて。
間奏は、バカボンさんのベースでハーモニクス・ソロ。
終盤の「♪ 花火でもどうだい」の一節では、照明がポン!と光って、花火が上がったかのような演出。
盆踊りとロックを掛け合わせたような、大好きな曲でしたが、今回は水樹さんによって演歌風味も感じられて、とっても良かったです。
水樹さんは退場。
ここで、バカボンさんのスティック・ソロ。
それに合わせて、ダンサーの香瑠鼓さんの舞。
なんだか、とてもストイックな時間。
「ヨーコ分解」。
これまた、プログレかヘヴィメタかインダストリアルかといった感じで、超ヘヴィなサウンド。
「♪ ヨーコがこわれた」
パントマイムの様な振り付けで歌うサエキさん。
ヨーコに続いて、いろんな女の人が壊れていって、なんだか絶望的な気持ちになる、重たい曲なのでした。
「TRON岬」。
ステージ上に白い風船がばら撒かれて。
サエキさんも、身体中に風船を付けた衣装で登場です。
スクリーンには、歌詞の文言が映し出されて。
「♪ CHIBA CITY 眠れない」
しっとりと、色気のある歌い方のサエキさん。
なんだか、ロード・ムービーを観ているよう。
MC。
「みんなの盛り上がりのお蔭で、最高の演奏です!」
「TOYVOX」。
ちょっと控えめなジャングル・ビートみたいな感じ。
クールなんだけど、沸々と、ゆっくりではありますが煮立っていくようで。
MC。
「イエーッ!」
「パール兄弟、やってきて良かったです!」
「若い時に見たものは正しかったのか」
「それはホンモノだったと思います」
「青いキングダム」。
大好きな青春ソング。
モッズみたい。
「♪ When you are young」というメロディが、甘く切ない。
かと思えば、サビは静かに闘志を沸かせるというか、元気が出て来る感じで力強い。
全体を通してのハーモニーも素晴らしいですね。
MC。
「3年計画で、この渋谷公会堂、目指してました」
「次は、タオルを回して盛り上がってください」
「RUN-NEW バックステージ」。
小室哲哉と作った曲。
でも、あんまり小室さんぽくないんですよね。
「ラン!」「ニュー!」とリフレインして盛り上がります。
その勢いで、サエキさんは客席へ乱入。
「色以下」。
アルペジオから始まりました。
CMソングだったんですってね。知りませんでした。
「♪ イ、ローイカ!イ、ローイカ!」というコーラスの部分が強烈に耳に残ります。
ていうか、そこしか憶えてない...。
「プルプル通り」。
リーマンズも登場し、曲調と相まってステージ上が華々しくなりました。
サエキさんが、コンプライアンスどうのこうのと言ってましたが、歌詞に問題あり??
お祭り騒ぎを察してか、ふと1階席を見ると、観客が立ち上がってましたね。
2階席でも、ほんの数人ですが、立ち上がって踊ってる人がいました。
「♪ オーイエ、オオーッイエ」
たしかに。
踊りたくなります。
行け行け、ゴーゴー。
「快楽の季節」。
ゲストを含めて、全員がステージ上に勢ぞろい。
前曲に続いてのお祭り騒ぎです。
「♪ 気持ちいいね 気持ちいね 俺たち」
演者も観客も思い思いに踊りながら、熱気が渦の様になっていきます。
終盤は、「ヘイ!ヘイ!」と拳を上げて叫びました。
「ありがとうございました!」
「素晴らしいお客さんでした!」
これで本編終了。
アンコールは、パール兄弟全員、黒のTシャツ姿で登場。
MC。
「告知があります!」
「3月からクアトロ・ツアーやります」
「東京公演のゲストはKIRINJIです」
「それから、本日のライヴが配信されます」
「詳しくは、帰りにお配りするチラシのQRコードから」
「そして、今月リリースされる新譜、”発射”にも収録されてる、ぬくもり列車」
「これに参加してくださった、水樹奈々さんをもう一度呼びたいと思います」
「ぬくもり列車」。
ほんわかとした、カントリー・ロック。
スクリーンにはMV?が流れていて、AIによって、現在の姿から若い頃の姿になるパール兄弟の映像に見入りました。
水樹さんも、一緒に歌う場面はありましたが、やはり、印象的なのは、アナウンスの場面でしたね。
のんびりと列車での旅をしている雰囲気で、今にも汽笛の音が聴こえてきそうなムードでした。
MC。
「それでは、最後に憂さ晴らしをして帰っていただきたい」
「日頃の恨みつらみをパール兄弟に転嫁していただいて」
「歌詞ではごめんなさいとかも言いますが、そこは皆さん、バカヤロウって、思い切り叫んでください!」
「バカヤロウは愛の言葉」。
やっぱり最後はこの曲!
スクリーンの文字はデジタル調で、テクノ風味を感じさせます。
いつものように、ダイナミックな演奏。
サエキさんが、「♪ バカヤロウって言ってくれよ」と歌った後に、観客が「バカヤローッ!!」と叫びます。
だけど、ここは「♪ バーカヤローッてぇ~」というコーラスが好きな僕なので、叫ばずに歌ってました。
パール兄弟は、よく渋谷CLUB QUATTROでライヴをやるし、今回もLINE CUBEだし、なんで渋谷なんだろうと思ってましたが。
「♪ 手術がしたいんだ 渋谷で」という歌詞が出て来るんですよね。
その辺の縁というか、こだわりがあるのかな?
サビで手を挙げながら「♪ LOVE LOVE」と大合唱すると、胸がいっぱいになりました。
ここでも、客席に下りて、通路を一周したサエキさん。
松「完全燃焼しました!」
バ「今日は私1人のためにありがとうございました」
窪「TRON岬で作ってもらったコーラスを紹介するのを忘れてました」
サ「パール兄弟でした。ありがとうございました」
サ「気を付けて帰ってください!」
ライヴ終了は19時34分でした。
まだまだ続くよパール兄弟
40周年記念ライヴ。
ゲストのリーマンズも含め、パール兄弟は80年代サブカルの枠組みの中にいたと思うんですけど、そんな残り香を放ちながらも、40年間の楽曲を満遍なく披露して、歴史を駆け足で振り返った感じのライヴでしたね。
調べてみたら、どうやらコンセプトもあったみたいで。
序盤は【崩壊→復興】。
「世界はゴー・ネクスト」からは【バブル】。
「TRON岬」からは【未来】。
こんなテーマでセットリストが組んであったようです。
特に「ケンタッキーの白い女」「タンポポの微笑み」など、個人的に聴きたかった曲はあんまり聴けなかったけど、念願の「しがらみクラブ」が聴けたから、まずは満足。
そして、窪田さんが抜けてた時代の「君にマニョマニョ」が聴けるとは意外だったな。
ゲストの水樹さんが元々演歌歌手志望だったということで、コブシを効かせながらサエキさんとデュエットした「江戸時代の恋人達」が、個人的にはハイライトだったかな。
「プルプル通り」辺りから観客も立ち上がって盛り上がってたし、アンコールの最後はもちろん「バカヤロウは愛の言葉」で大声出して大団円。
僕は2階席の最後方にいたのに、音が良く聴こえて、めちゃくちゃ爆音ビートの演奏が迫力あって素晴らしかったです。
見事40周年を迎えましたが、パール兄弟は、メンバー間、ますます仲良くなっていく感じで、このまま何周年まで行くんですかね。
僕としては、1年に1回ライヴが観れるくらいでちょうどいいんですけど(笑)、次のクアトロ・ツアーもすぐですし、ますます精力的な活動になっていきそうな予感です。
今回のライヴは、心配しましたが、最後までリラックスして観れました。
体調の不安をまったく感じることなく、まるで、自分の家でくつろいでTVでも観ているような感覚で楽しめました。
これは何よりで、とてもラッキーでしたね。
※ MCの内容は、ライヴ中にメモしたことと記憶を基に、このような主旨のことを言っていたなという感じで構成したものなので、語尾はもちろん表現の仕方など、必ずしも発言した通りのものではないということをご了承ください。

コメント