
ゴールデンウィークの八木橋百貨店で感謝祭 2025
2025年4月26日(土)@八木橋百貨店カトレアホール
毎年恒例!今年もやります春のお楽しみ
新潟のアイドル・Negiccoが、毎年春に埼玉・熊谷でイベントをやるのが恒例になってます。
トークと歌と抽選会という、盛りだくさんのイベント。
何故、熊谷とそういう縁が出来たのかはわかりませんが、埼玉県民の僕にとっては嬉しいことです。
僕は、昨年初めて参加することが出来て、その近い距離感も含めて、とても楽しい思い出でした。
なにしろ家からも近いし、出来れば毎年参加したいなあと思ってました。
チケットは激戦らしく、ファンクラブに入ってない僕が昨年獲れたのは奇跡的だと思ってたので、今年もそんなにうまいこといくかなあと思いながら、抽選に申し込んだのですが、見事に当選。
ぽんちゃが出産を終えて復帰後のライヴは、新潟開催だったり、東京でも小さなライヴハウスだったりして、まだ観ることが出来てなかったので、ようやく生のNegiccoが観れる、と楽しみになりました。
昨年のイベントは、出産間近のぽんちゃを気遣って、おとなしい曲ばかりのセットリストだったのが少し物足りなかったので、今回のイベントは、もっと盛り上がれる曲をやってくれるんじゃないかなあと期待して。
そしたら、イベントの2日前になって、驚きのニュースが。
かえぽが第2子を妊娠したとのことです。
かえぽは、出産と育児で、かなり疲れた様子だった時期から、ようやく最近調子を取り戻してきたと思えてきたところだったので、また次の子かと思うと、少し心配ではあるのですが。
でも、めでたい知らせではありますよね。
ただ、その発表と共に、かえぽから「最近、悪阻がひどくなって」とか「参加出来なくなってしまうイベントもありますが」というコメントが出ていて、今回のイベントにかえぽは参加できるの??と、かなり不安になりました。
もしかしたら、かえぽは欠席で、曲もNaoちゃんとぽんちゃのソロ曲だけだったらどうしよう、と。
昨年も3人のソロ曲やったので、今年もソロ曲やるだろうと思い、少しだけ予習はしましたが、それでもまだ全然馴染んでません。
それとも、2人だけでNegiccoの曲歌う?パート割はどうなるの?
はたして、いちばんの推しメンのかえぽが参加できるのかどうか、大きな懸念材料となってしまいました。
ライヴ当日。会場へ
ライヴ当日は晴れ。
公式サイトやXなどで、かえぽの参加に関する情報は出てません。
いったいどうなることやら。
開場時間は15時30分ですが、電車の都合で、あまりギリギリになっても良くないと思って早めに出たら、14時40分頃着いてしまいました。
熊谷駅から15分ほど歩きましたが、大通りを1回曲がるだけのわかりやすいルートなので、簡単に憶えられるのです。
会場は、百貨店の8階。
空いてたソファで少し休んだ後は、本屋さんを見て回り、トイレに行けば、あっという間。
今回も自由席で、整理番号順で入った人から好きな場所に座ります。
僕の整理番号は272番。
昨年が302番で、ほとんど最後の方の入場だったので、キャパ的には330人くらいなんですかねえ。
それでも、割と良い席が確保できた経験があったので、それより少しだけ早まった今回も、それなりに良い場所獲れるんじゃないかなと、期待というか、余裕がありました。
フロアの前方は平坦なアリーナ席で、後方は段差の付いたスタンド席とでも言うんですかね。
アリーナ席前方と、スタンド席から埋まっていくので、アリーナ席の後方が空いてるんですよね。
それでも、場所的にはフロアの真ん中あたりなんですから、けっこう近いし、良い場所なんですよ。
今回も、やっぱりそのあたりがズラッと空いてました。
なので、入口から入っていちばん奥、フロアのいちばん左の席に陣取りました。
結局、このあたりは最後まで埋まることなく、僕の周りは10席以上空席でしたね。
余裕を持たせて椅子を並べたのか、それとも都合が悪くなって来れなくなった人が多かったのかわかりませんが、結果的に、僕の周りはかなりスペースが空いていて、周りの人を気にしなくて済む、プレッシャーのかからない場所になったのは、僕にとってラッキーでした。
イベントのスタート
開演時間の16時。
特に始まりの合図は無く、司会の方の雑談からなんとなく始まった感じでした。
この司会の方、八木橋百貨店販売促進部のミヤジさん?というらしいのですが、遅れて入ってきたお客さんに「今ごろ来やがって!」とか、Negiccoを初めて観に来た方は手を挙げてと促した後、「今まで何してたんだ!」とか、かなりの毒舌。
「それでは自己紹介から始めたいと思います...前の方から順番に」とギャグを言ったりもして、ホントに単なる販売促進部の人?プロのMCじゃない?と思える、凄腕の司会者でした。
で、そのミヤジさん曰く、今年の八木橋百貨店のゴールデンウィークは、CHAGEさんとかマキタスポーツさんとか、スターダストレビューのメンバーとか、何人もの著名人のイベントが入ってるのですが、Negiccoがいちばん観客動員数が多いんだそうです。
Negiccoはこのイベントを2011年から、コロナ禍を除き毎年やっているとのことです。
フラッと熊さんも入ってきて話に合流。
Negiccoを呼び込めばいいの?曲が始まるの?と、グダグダになったりして。
このあと熊さんは、Negiccoが曲を歌ってる間も、ずっとステージ上で座って見守ることになります。
01. アイドルばかり聴かないで
02. まるばつさんかくしかくとわたし
03. ポーカーフェイス
04. くちびるにメロディ
05. クリームソーダ Love
06. 眩しくて可愛い!
07. 終わらないGood Times
08. Walk With
09. あなたとNegi With You!
10. I LOVE YOUR LOVE
11. 圧倒的なスタイル
「アイドルばかり聴かないで」。
Negiccoとの出会いの曲ですが、出会った当初はなかなかライヴで聴くことが出来なかったのに、近年のライヴではよく聴けるようになりました。
アイドルとファンの本質を、Negiccoらしく微笑ましく突いた名曲なので、歳を重ねてもずっと歌い続けてほしいです。
男って、ほんとロマンチストですからね。
「ざんねーん!」とNegiccoに言われるたびに、苦笑いで頭を搔かざるを得ません。
それにしても、1年振りにNegiccoを観て思いました。
小さな会場なので、メンバーがよく観えるのですが、
かえぽ、顔つきが変わってます。
髪型のせいか?とも思ったのですが、悪阻でやつれたからなのか、妊娠で明らかに今までの表情と違いましたね。
お腹にいるのが男の子だと顔つきが変わるとか聞いたこともありますが、ずっと体調が悪いとかじゃなければいいですね。
安定してくれればいいのですが、ちょっと心配です。
MC。
「こんばんネギネギ~!」
「あれ?4時だと、こんにちは?どうなの?」
「みなさん、嬉しいニュースがありましたね」
「はい。もう1人来ることになりました」
かえぽご懐妊の報告があった後は、基本的にこの日のMCは、2026年のカレンダー撮影で訪れた新潟の観光名所を熊さんとNegiccoが紹介するものになります。
まずは村上市でのことについて。
吉永小百合さんが訪れた店のことを、Naoちゃんは吉高由里子さんだと思っていたとのことで、「全然違うじゃねーかよ!」と熊さんにツッコまれてました。
興が乗り始めたところで、かえぽが「そろそろ歌いますよ~」と冷静に進行。
「それでは、聴いてくだちゃい」と噛むNaoちゃん。
「まるばつさんかくしかくとわたし」。
優しいピアノの音色に始まって、3人の落ち着いた声にもリラックス。
ラジオ体操みたいな振り付けがあって、観ていて肩の凝りがほぐれるような感じ。
そうだ、何事もムリすることはないな。
「ポーカーフェイス」。
ララランランと、優しくも心が弾むハーモニーで始まります。
ハモりが綺麗で、ヴォーカル・ワークに凝った曲だなと。
ポーカーフェイスというタイトルですが、決してクールな感じではなく、ジワ~ッと心に浸透してくるのは安心感であることに気付きました。
MC。
お茶屋さんの話を始めた熊さんに対し、
「ちゃちゃちゃちゃちゃ」と話しかけるNaoちゃん。
「ちゃちゃちゃちゃちゃ?」と応えた熊さん。
「ちゃ?ちゅ?ちょ?」と不思議な空気になって、
「なんか、事故に巻き込まれました」と、まとめた熊さん、困惑気味でしたが、いつものマイペースのNaoちゃんのあしらい方をわかってます。
これだけのやり取りの中でも、二人の微笑ましい関係性が窺えましたね。
そういう自由なMCが続いて、
「なんか、リハ見せてるみたい」と、かえぽが言ってました。
「くちびるにメロディ」。
春。新しい季節に心をときめかせて散歩するような爽やかさがあります。
「♪ 明日になればいいのにな」のメロディが胸に刺さります。
Negiccoらしく、ほんわかとして優しい。
ホップ、ステップ、ジャンプで少しずつ。
また明日も頑張ろうと思える大好きな曲です。
「クリームソーダ Love」。
昨年に引き続き、またこの曲を披露。
というか、このイベントに合わせて、7階のラウンジにて「クリームソーダ LOVE」という特製のクリームソーダを販売しているので、毎年この曲を歌うのはマストなのかもしれません。
Negiccoでいちばんの胸キュンソング。こういう大好きな曲は何度聴いても心が踊ります。
サビの「♪ パチパチ弾けて」の後には、パ・パンと手拍子。
「背伸び」とか「ブラックコーヒー」という言葉に合わせた振り付けをするぽんちゃが可愛かった。
「キミは」「私のこと」「どんくらいスキ?」というセリフのところは、なんだか改めて試されてる気がしました。
終盤の「キュン」の連発は萌えますよね。
MC。
スナックやバーの話になって、
「そういえば、大人になったらバー連れてってくれるって言ってたじゃん!」
せがむNaoちゃんをスルーする熊さん。
味噌を売ってるお店に行って、醬油を薦められた話になったら、Naoちゃんが、
「ここで私の名言が出ました」
「商売醤油(上手)ですね!」
次の曲は、熊さんにも参加してもらいますと言って、曲が始まったのですが、歌い出しでぽんちゃが噴き出してしまい、中断。
Naoちゃんが「熊さん、この曲でどこに入るの?」と呟いたのを聞いて、笑いがこらえられなかったのだそうです。
仕切り直して。
「眩しくて可愛い!」。
ぽんちゃ、かえぽ、Naoちゃんの順に切ない歌い出し。
その後の口笛が印象的な曲なのですが、よく観たら、その口笛を熊さんが吹いてた!
そういう参加だったか。
ほのぼの系ソングかと思いきや、サビはものすごくグルーヴィーなんですよね。
今回も充分良かったんですが、これは、ライヴで生演奏が聴きたいなあ。
「終わらないGood Times」。
ダークに始まるR&Bチューン。
ミラーボールの回る下で、ゆっくり踊ってみたい気分ですね。
「♪ Clap Clap Clap お手を拝借」という歌詞にもある通り、お客さんがパンパンパンと手拍子する参加型なのが楽しいところ。
自然と顔はSmiling。
最後は「♪ さぁ行こう Yeah!!!」と盛り上がって締め。
MC。
「さっき熊さんがどこに参加してくれたかわかりましたか~?」
そしたら、誰かが口笛を吹き始めて、するとそれに合わせてお客さんたち皆が「眩しくて可愛い!」の口笛を吹いたのです。
阿吽の呼吸でしたね。
熊さんは口笛の練習してきたそうです。
各地を紹介する際に、熊さんが「風光明媚」という言葉を連発してたのですが、それを気に入ったのか、Naoちゃんは「ふうこうめいべい」と言ってました。
そんな、ふうこうめいべいな場所として、「火曜サスペンスみたいな崖に行った!」とNaoちゃんが言ってたのですが、
「そんな所、行ったかなあ?」と不思議がる熊さん。
かえぽは、どこかの温泉の足湯が印象に残ってるそうですが、スタッフたちが綺麗なお湯が出てる場所で浸かってたのに対し、Negiccoは下流の方だったと愚痴ってました。
「Walk With」。
長いことアイドル人生を歩んできたけれど、これが正解だと気持ちを定めたNegiccoの心情が現れています。
そこからは、前向きに歩いてく希望しか見えません。
そして、故郷というか、地元愛を感じるところもいいですね。
新潟に限らず、聴く者すべてに、今いる場所を大切に思わせる魅力に溢れています。
17時10分。
ここで10分間の休憩です。
休憩明けは、大抽選会。
今年の景品も、Tシャツやお酒などの他、Negiccoメンバーそれぞれが選んできたものなど、どれももらって嬉しいものばかり。
チケットの半券によるくじ引きで、整理番号が呼ばれたら当選です。
景品を用意するのを忘れてたかえぽは、ここに来る道中のSAでお菓子を買い込んでたと、Naoちゃんとぽんちゃにバラされ、笑われてました。
司会者が「(熊谷銘菓の)五家宝でも良かったんですよ」と言ったら、
「十万石まんじゅうにしようか迷ったんですけどね~」とかえぽ。
僕が初めてNegiccoのライヴを埼玉で観た10年前、十万石まんじゅうのCMを初めて観たと言ってたかえぽでしたが、すっかり埼玉銘菓に詳しくなったようです。
くじ引きだ、っていうのに、「1桁の番号が出てないから」という理由で、引く番号を選び始めたNaoちゃん。
320枚ある中、9枚しかない1桁の番号を結局見つけられず、諦めたNaoちゃん。
熊さんが景品を買いに三条市まで行ってきたということを聞いて、
「熊さんが~、三条に~」
「参上!」
と、言わせてたNaoちゃん。
相変わらず自由でした。
「それでは終盤戦です!みなさん立ってくださーい!」
おおっ、踊らせるつもりか?
かえぽが身重だし、大人しい曲だけかと思ってたら。
ダンス・ナンバーやってくれるんですか!?
「あなたとNegi With You!」。
ファンキーなダンス・チューンに、一気にテンションがグッと上がりました!
NEWアルバムの中ではいちばん大好きな曲で、生で聴けるのを楽しみにしてました。
まさか、今回願いが叶うなんて!
1番のソロ・パートではかえぽコール、ぽんちゃコール。2番ではNaoちゃんコール。
初めてライヴで聴く曲なので、コールに乗り遅れた僕。
でも、サビに向かって「Let’s Dance」とか「Baby」とか、一緒に歌えるところがありながらグイグイとノッていって、サビは爆発力充分。
「♪ N・e・g・i・c・c・o!ネギ!あなたとNegi With You!」での弾け方は、一緒に歌ってて涙が出てくるほどでした。
最後は「オー、イエーッ」で大団円。
歌って踊って弾け飛ぶ。
この曲も予想通りライヴ映えする曲でしたね。
間髪入れず「I LOVE YOUR LOVE」。
リリースされた時から、Negiccoの新たな代表曲、ライヴ定番曲になると確信し、Negiccoの中でもベスト3に入る、大好きな曲です。
NEWアルバムに収録されてめでたいとは思ってましたが、まさか、ここでも聴けるとは。
冒頭からテンション上がりまくりです。
サビで「♪ 君の代わりはどこにもいない」と歌われると、Negiccoも何にも代えがたい魅力があるよなあと実感します。
ファンをやってて嬉しくなる瞬間。
「♪ 見つめれば」の後の「ヘイヘイヘイ」の合唱に気分爽快。
2番の「♪ フランキー・ヴァリばり」の詞が好き。
そして、盛り上がりに畳み掛けるようなぽんちゃのラップに合わせて「疾走!」「ビート!」「理想!」とライムを合唱するのが気持ちいい。
ラストに「♪ アイラービョーラーブ!」と歌われると胸がいっぱいになります。
いい曲を聴くと泣けてくるんだよなあ。
「圧倒的なスタイル」。
この小さな会場でのイベント、最後にコレやりますか。
これも予想してなかったなあ。
冒頭から、「オイ!オイ!」とコールして、気合いが入ります。さらに燃えてきます。
穏やかに歌うかえぽとぽんちゃに「かえぽ!」「ぽんちゃ!」コール。
そして、Naoちゃんが情感こめて歌ってるのが聴こえなくなるくらいに「なーおちゃん!なーおちゃん!」のコール。
「♪ 周りの声に惑わされても...」のパートはお客さん大合唱。
そして、その後は恒例のラインダンス。
まさか、この場所でラインダンスやることになるとは!
僕の隣の席は空席だったので、横の人のところまで近づいていって、「盛り上がりましょうね、よろしくお願いします!」的なアイコンタクトを取った後に、肩を組んで。
そして、「みーぎ、はい!ひだり、はい!」とラインダンスで大盛り上がり。
これぞ、Negiccoのライヴよのお。
まさかのダンス・ナンバー3連発で盛り上がりを見せて、ライヴは終了。
終わり際のどさくさで「37ちゃい。誕生日おめでとう」と、さりげなく熊さんが言っていて、Naoちゃんは今月誕生日を迎えたばかりだと知りました。
ステージからの去り際、手を振りながら「がんばりまーす」と、かえぽ。
そうだよね、元気な赤ちゃんを無事産んで、また戻ってきてほしいです。
司会者が「Kaedeさんが出産されて、また来年、この場所が復帰の場所になると思います。来年の感謝祭も楽しみにしていてください」と言っていて、来年のイベント開催を約束してくれました。
是非ともまた来たいです。
満足感でいっぱいの奇跡のイベント
イベント終了は17時51分でした。
昨年よりは短く、休憩時間入れても2時間に満たないものでしたが、中身は充実してました。
Negiccoのライヴはゆるいトークが持ち味ですが、このイベントのトークは熊さんが主体なので、いつもとはちょっと違います。
その熊さんの話もグダグダ長くなりそうな気配はあったのですが、指示が入って適度なところで曲に切り替わったので、サクサク進んだ印象で良かったです。
かえぽも、心配してたよりも全然平気そうに、歌って踊ってしゃべってました。何よりです。
昨年は、ソロ曲3曲を含めた全9曲というのは、出産間近だったぽんちゃを考慮しての選曲で、少し地味なセットリストでしたが。
でも今年は、NEWアルバムからの7曲を含めた全11曲で、しかも定番の盛り上がり曲もあって、いつものNegiccoのライヴを凝縮した感じ。
NEWアルバムのリリース・イベントみたいでもありました。
いや、Negiccoとの距離も近かったし、ある意味、フル・ライヴよりも満足感高かったかもしれません。
僕は、昨年NEWアルバムが出てからNegiccoのライヴを観るのは初めてだったので、NEWアルバムの曲がたくさん聴けたのは嬉しかったです。
かえぽご懐妊で、それらの曲が聴けるライヴが観れるのは当分先のことになるのかなと思ってましたからね。
想像を遥かに超えたイベントに大満足でした。
この素晴らしい思い出があれば、しばらくNegiccoのライヴがなくても我慢できそうです。
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